あなたを苦しみから希望へと導く
脱・カサンドラ専門カウンセラー 優木かなえです。

私が20年のカサンドラ地獄からどのように抜け出したのか。
同じように苦しんでいるカサンドラ妻の方へ、
私がどのような気持ちで心理カウンセリングをするに至ったかをお伝えしたいと思います。
20年の間、子供も2人授かり表面は幸せそうな家庭でしたが、いろいろありました。
・夫と雑談ができない
・会話がかみ合わない
・共感が返ってこない
・気持ちを理解してもらえない
という寂しさと孤独。会話がかみ合ってないのでトラブルも多発でした。
「どうしてこんなに話が通じないのかな?ああ、悲しいなあ。」
「なんで気持ちが伝わらないのかな?うーん。解らない。寂しいな。」
と、答えのない苦しさの中で生きていました。
伝わらないことが繰り返されると「自分がおかしいのでは」と思いはじめ、気づけば自己肯定感は下がり続け、心はすり減り、限界寸前でした。
これは後々判る「カサンドラ症候群」の状態でした。
寂しい幼少期「自分が我慢すればいい」と思い続けていた過去
私はもともと、幼少期から「安心できる家庭」とは言えない環境で育ちました。
母は自分が一番じゃないと納得しない人で、家庭向きではありませんでした。
母の顔色をうかがいながら過ごし、「自分の気持ちより母を優先する」ことが当たり前でした。
その影響もあり「自分が我慢すればいい」「Noが言えない」という考えが根底にありました。
人に助けを求めるのが苦手なまま成長してしまいました。
表面上は何もないようにふるまっていましたが、愛されたくて、寂しい気持ちを心の中に蓋をしたまま大人になりました。
いわゆる機能不全家族で育った、アダルトチルドレンです。

結婚後に起きた“違和感”・とんでもない人と結婚してしまった
結婚前は、とても優しく誠実だった夫。
でも結婚して数ヶ月で、少しずつ違和感が積み重なっていきました。
夫との日常会話はだんだん挨拶、報告、連絡だけの一方通行が多くなりました。
夫は自分中心の生活のペースを崩そうとしませんでした。
・こちらの気持ちに共感がない
・話したことを覚えていない(自分に必要でないと判断した内容や興味がない話は覚えていない)
・体調が悪くても寄り添いがない
私は寂しい幼少期を過ごしたため、結婚したら仲の良い家庭を作りたいと思っていました。
夫への違和感を感じる度に、夫婦仲を良くしていきたい気持ちを伝えてもなかなか伝わらず、
「私の伝え方が悪いのかな」
「私の考えがおかしいのかな?」
何度も繰り返すと、普通が通じない疲労で何が正しくて何が間違いなのかもとうとう分からなくなってきました。
「私が我慢すれば、丸く納まる。」
助けを求める発想も気力もなくなり、悲しい寂しい気持ちを飲み込んで過ごしました。
「幼少期の家庭へのあこがれから一家団欒を期待しすぎてるのかな。
それにしても話が通じなさ過ぎて、こんなはずじゃなかったなあ。」
夫は結婚するという目標には頑張れるけど、昔でいう「釣った魚にエサをやらない」という態度がちらちら垣間見えてきました。その差があからさまでびっくりしました。
「とんでもない人と結婚してしまった。」
と思いましたが、まだまだこれは始まりにすぎず、この先20年間ものカサンドラ地獄が待ってました。

子育てとともに深まる孤独・悲しくてやりきれなかった
子どもが生まれると、状況はさらに厳しくなりました。
幸せなはずの結婚生活はほとんどワンオペの孤独な子育てでした。
子供は可愛いが一緒に家庭を築くはずの夫とは分かり合えないことが多く、心と体に症状が出てきました。
体は重く、無気力感、顔面神経痛、寝れない日々が続いていました。
ワンオペ育児の中で、
頼れないどころか、「通じない」「分かり合えない」現実。
産後の睡眠不足で体力がギリギリのところで「あなたは協力してくれない」と伝えると暴力をふるわれたこともありました。
「言い方が悪い」という主張でした。
悲しくてやりきれなかったです。
産後でフラフラだったこともあり、そんな状態なのに、「言い方が悪い私が悪かったのかと」悲しみを飲み込んで助けを求める動きもできませんでした。
気遣いがなく、会話がかみ合わない。一つの例です。
まだまだたくさんあります。
「カサンドラ症候群」にたどり着く・子供たちに影響が出てしまう
そんな時ニュースでサイコパスという言葉を聞き
「サイコパス 夫」と検索したところ

「発達障害ASD尊大型(昔で言うアスペルガー)の夫を持つ妻はカサンドラ症候群になりやすい」
という記事を見つけました。
この違和感の正体と原因がわかりました。限界の中でたどり着いた言葉が
「発達障害(ASD)」と「カサンドラ症候群」
「ああ、たくさんの方が悩んでる。私だけじゃなかったんだ」
ホッとしつつ改善策を探しました。
しかし発達障害は治るものではなく、周りの対処法を変えるのが唯一の改善策のようでした。
安堵と絶望が入り混じる複雑な気持ちの日々でした。
そして子供たちが成長するにつれ、問題も起こり始めます。
子供たちも自我や意思を持ち始めます。
夫は子供たちとの接し方で思い通りにいかなくなり、過度に支配的な言動をし、子供たちにまで暴力をふるいました。
「お父さんの怒る理由がわからない」
「なんで普通に話せないの?]「ほかのお父さんとなぜこんなに違うの?」
子供たちに発達障害だからとも言えず悩みました。
トラブル回避のため夫が家にいる時はお母さんも家に居てほしいと子供たちの希望がありました。
夫と子供のコミュニケーションのズレを感じたら通訳のように立ち振る舞っていました。
しかしすぐに子どもたちに影響が出始めます。
家の中に緊張感が漂い、子供たちから笑顔が消えてしまいました。
そんな中、下の子がストレスのため過敏性腸症候群、全身の蕁麻疹がでてしまい不登校になりました。
「このままではいけない」さすがに目が覚めました。
こんな状態にさせてしまい、子供たちに申し訳なかったです。
子供が高校生と中学生の時でした。

動けなかった私がやっと動けた理由「このままではいけない」
正直に言うと私は、
「今世はもう人生は諦めよう」そう思っていた時期もありました。
でも、子どもの病気をきっかけに「このままではいけない」と決断できました。
遅すぎましたが、やっとそこから助けを求める行動を始めました。
動いて動いて動き回りました。
子供の病名がすぐにはわからずとにかくいろんな病院に行きました。
ストレスによることはわかったので思春期外来にも通いました。
夫にも子供との関係を改善したいなら、参考にしてほしいと「発達障害」の本を読んでもらいました。
夫も「思い当たることがたくさんある。」「病院で検査して相談したい」と言うので予約までしましたが、後々「俺は悪くない」「行かない」と拒否されてしまいました。
本人に自覚がありましたが、診断を受けたわけではないので結局のところ断定できません。
しかし障害であろうとなかろうと暴力をふるったり、本人に悪意がなくても精神的に追い詰めるような発言が続く環境では子供の病気が治るわけがありません。
私もカウンセリングを受け自分を立て直しました。
子供の心療内科の先生のアドバイスを頂き、「一緒にいない方が良い」となり最終的には別居という選択になりました。
もっと早く助けを求めていたらと悔やんでいます
現在は別居後数年が経ち、子どもたちの笑顔が戻り、下の子の体調も回復傾向です。
私自身もカウンセリングを受けて少しずつ自分の心を取り戻しました。
カウンセリングのおかげで自分自身の変化を感じ、自分が戻ってきた感覚です。
あの時「助けて」と言えなかったらどうなっていたのか。
そしてもっと早く助けを求めていたら、子供が病気にならなかったのではと悔やんでいます。
助けを求め、行動する。
その一歩が人生を大きく変えることにつながると断言できます。
心理を学び「こう考えると生きやすくなるよ」と伝えたい
自分がどう生きたいか、それはカサンドラさんにとって大きな大きな覚悟と決断が必要になってきます。
①このまま一緒に暮らす(発達障害の特性を学び対応しつつ、自らの心も守っていく)
②このまま一緒に暮らすが家庭内別居(なるべく関わらないで心を守る)
③別居する(距離を置く)中には週末婚で良い関係になる方もいらっしゃいます。
④離婚する
どの選択肢も精神的に自立が必要です。
③~④は経済的にも自立が必要です。
私は疲弊していてなかなか決断できませんでしたが、子供の病気がきっかけで助けを求めて当時のカウンセラーさんや子供の主治医の助言のもと③の別居になりました。
そして別居後、心の仕組みを学びました。
学びにより自分自身の心の平穏を取り戻しました。
むしろ生まれ変わったような感覚です。
幼少期のアダルトチルドレンだった自分をも癒しています。
心理療法を学んでいなかったら自分自身がどう生きたいかまでたどり着けなかったと思います。
心の平穏と自分がどう生きたいか未来を考えることができるようになりました。
私は変われました。

この考え方に、もっと早くに出会いたかった。
もっとこの心理療法を早く知りたかったです。
それほど私にとっておおきな救いになっています。
いろいろな状態のカサンドラさんがいらっしゃると思いますが、私は「こう考えると生きやすくなるよ」と今苦しみの中にいるカサンドラ妻さんに伝えたいと思っています。
この考え方を身につけたら、どの状況のカサンドラさんにもきっとお役にたつと思っています。
心が軽くなり、自分がどう生きたいか未来を考えることができるようになると思っています。
めざせ脱・カサンドラ!優しさと幸福は広がっていく
今、苦しさの中にいるあなたへ
現在私は同じように苦しんでいるカサンドラ妻さんのこころを少しでも軽くし、「自分がどう生きたいか」を自分で決める力が戻ってくる心理療法と心理カウンセリングを行っています。
ここは、
・気持ちを安心して吐き出せる場所
・否定されない場所
・あなたの味方がいる場所にしたいと思っています。

そして私は皆さんにいずれ自分を中心に幸福で優しい世界を作って欲しいと願っています。
ハーバード大学の調査によると
あなたが幸せだとあなたの友達の幸福度が15%あがり、
友達の友達の幸福度は10%あがる。
さらに友達の友達の友達の幸福度は6%上がると結果があります。
幸せや優しさは広げていけるとデータが出ています。
これは幸せの波及効果と言います。
私は私と出会う人はもちろん、あなたを中心に幸せで優しい世界を広げていってもらえたらいいなと思っています。
カサンドラさんのこころが軽くなり未来への希望が見えてくる。
そうなるとあなたから幸せや優しさの輪が広がっていくのです。
そんな社会になることを願ってカウンセリングルームをオープンしました。



助けを求めることは、弱さではなく“回復の一歩”
カサンドラ状態にあると
・考えがまとまらない
・何も決められない
・動けない
そんな状態になることがあります。
私もそうでした。
だからこそ伝えたいのです。
私は「今世の人生を諦めていた」こともあったけど、変われました。
そしてもっと早く動いていたらと悔やんでいます。
「助けを求めることは、弱さではなく“回復の一歩”」です。
ほんの少しの勇気であなたの未来が変わってきます。
あなたの苦しみを解消し、人生の絶望を“希望”に変えていきませんか?
今苦しみの中にいる方、夫と離れたけれど心が癒えない方、ぜひ専門家に頼ってみてください。
我慢し続ける人生を終わらせませんか?
私は、その一歩に寄り添います。
ぜひ体験カウンセリングにご相談ください。
お申込みお待ちしています。



